SES

【SESはブラックなの?】やめたほうがいい企業の特徴・5つ【ガチ解説】

未経験からITエンジニアに転職を考えている人

SESってブラックなの?やめたほうがいいのかな?

ITエンジニアを目指してるけど、未経験から募集している会社はSESばかりなんだよね…

SESはブラックだから、やめたほうがいいのは本当かな?大丈夫か教えてほしい!あと、ブラックSES企業の特徴も知りたい!

こういった疑問に答えます

本記事のテーマ

  • SESはブラックなの?やめたほうがいいの?【大丈夫です】
  • やめたほうがいいブラックSES企業の特徴【5つ】
  • やめたほうがいいブラックSES企業に入らない方法とは

本記事では、業界8年の僕がSESはブラックなのか?やめたほうがいいのか?を、ガチ解説していきます。

未経験だけどITエンジニアになりたい”、”けど、SES企業しか応募がない…”、という不安が解決できるかと思っています。

SES業界で採用と営業をやっている僕から、”未経験からITエンジニアを目指す方法”をお届けします。

SESはブラックなの?やめたほうがいいの?【大丈夫です】

結論として、”SESは大丈夫”。

詳しい正解は、”一部のブラックSES企業は、やめたほうがいい”です。

いろんな記事でSESのことが書かれていますが、おそらく次のような内容かなと。

  • 「SESに将来性はないよ!」
  • 「SESは年収が低すぎるよ!」
  • 「SESは残業が多いよ!」
  • 「SESってプロジェクトが選べないよ!」
  • 「SESはスキルが身につかないよ!」

これって、一部のブラック企業だけであって、SES業界全体じゃないんですよね…

 

ぶっちゃけ、SESでもホワイト企業はあるし、未経験からエンジニアとして成長できる会社はたくさんあるので。

 

結局は、会社次第。

『SES=ブラック』と決めつけるのはもったいないし、未経験からエンジニアを目指せる会社に就職すれば大丈夫です。

ちなみに、SESの”誤解”についてまとめ記事もあるのでぜひご覧ください。
【本当?】「SESやめとけ」は誤解!5つのポイントで解説【結論、大丈夫です】

【本当?】「SESやめとけ」は誤解!5つのポイントで解説【結論、大丈夫です】「SESやめとけ」って本当か気になりませんか?結論、SESは大丈夫です!本記事では、SES業界の今後、給与、残業など誤解されている5つのポイントを解説します。「SESやめとけ」は企業次第!これからエンジニアを目指す方、SES業界が未経験の方は必見です!...

やめたほうがいいブラックSES企業の特徴【5つ】

特徴は次の5つです。

  • 特徴①:社員の80%以上が20代
  • 特徴②:人事評価の基準がない、あいまい
  • 特徴③:4次請け、5次請けの下請けが多い
  • 特徴④:事業がSESだけ
  • 特徴⑤:エンジニア経験者の採用ができていない

1つずつ見ていきましょう。

特徴①:社員の80%以上が20代

”社員が定着していない”、”人が辞めている”可能性が高い会社です。

設立して間もない会社なら可能性はありますが、社員数が50名以上の会社で、20代が8割だと人が辞めている可能性は大です。

いい環境の会社なら、人は辞めませんからね。

確認すべきは、30代、40代のエンジニアがどれぐらいいるか。

理想は50%です。

エンジニアが定着している会社なら、ブラックな企業の可能性は低いですからね。

特徴②:人事評価の基準がない、あいまい

確認すべきは、次の5つです。

  1. 昇給・賞与の決め方は?
  2. 評価面談・フィードバックの方法は?
  3. 評価者・評価フローは?
  4. 年齢別のキャリアパスは?
  5. 昇進の条件は?

上記の質問をして答えられない会社なら、やめたほうがいいかなと。

恐らく、「適当なプロジェクトに入れて、後は勝手に頑張ってね」とするブラック企業なので。

SESは客先常駐のため、評価体制を作るのがむずかしいのは事実。

ただ、社員のことを考えるなら、評価制度は普通ありますからね。

人事評価があいまいな会社は、ブラック企業の可能性が高いです。

特徴③:4次請け、5次請けの下請けが多い

システムは上記の流れで「発注」・「開発」をします。

この流れは「商流」と呼ばれ、”4次請け・5次請けのプロジェクトは商流が深く、悪いプロジェクト”とされます。

下請すぎる(商流が深い)会社の特徴は3つ。

  1. 間の会社に利益を抜かれるので、”給与が低い”
  2. 上の会社のいいなりなので、”希望が通らない”
  3. 上流工程の仕事ができず、”スキルアップできない”

働いてもモチベーションは、上がらないですよね。

やめたほうがいいブラックSES企業ほど、商流が深い傾向があります。上記を参考に”商流が浅い”プロジェクトが多い会社を探しましょう。

特徴④:事業がSESだけ

成長している会社は、SES以外も事業展開をしています。

  • 受託→自社で開発できる体制がある
  • 請負→リーダークラスのエンジニアが多い
  • 自社サービス→会社の利益率が高い

さらに、SES以外の事業も展開していれば、希望にあわせた働き方もできます。

いろいろな人と仕事をしたい!」(客先常駐)

新しいサービスの開発をしたい!」(自社サービス)

チームのマネジメントがしたい!」(受託・請負)

 

SESしか事業がないと”ハイレベルなエンジニアがいない”、”組織力がない”、”利益率が低い”会社の可能性が高いです。

上記の会社だと将来性が不安なので、やめたほうがいいですね。

特徴⑤:エンジニア経験者の採用ができていない

魅力がない会社だからです。

なぜなら、エンジニアの経験が長いと、”やめたほうがいいブラック企業がわかる”ようになるので。

魅力的な会社なら、エンジニア経験者の採用はできているはずです。

経験者の採用割合が、50%ほどの会社を目安に探しましょう。

 

ちなみに、「社員数が増えている会社=良い会社」ではありません。

エンジニア経験者の採用はできず、未経験・新卒の採用で社員数を伸ばしているだけの可能性があるので。

エンジニア経験者の採用状況はチェックしましょう。

やめたほうがいいブラックSES企業に入らない方法とは

転職エージェントを利用しましょう。

というのは、転職エージェントは”やめたほうがいいブラック企業”を知っているからです。

転職エージェントとは?

あなたに合った”企業紹介”、”転職サポート”を「無料」でしてくれるサービス。

転職エージェントは企業の求人を紹介する前に、会社の情報を細かくヒアリングします。

定着率評判想定年収成長率社内事情・・・などなど

転職サイトや公式サイトではわからない、リアルな情報を教えてくれます。

 

ちなみに、やめたほうがいいブラックSES企業へ入社してしまう方は、転職エージェントを使っていないことがほとんどです。

なぜなら、「転職サイトは良いことしか書かれて」いないから。

転職サイトは企業側が原稿を考えるので、ブラックな部分は隠されちゃうんですよね…

未経験からエンジニアへ転職するなら、必ず転職エージェントを使うようにしてくださいね。

マイナビエージェント×IT|IT・Web業界に特化した転職エージェント!※若手層へのフォローがしっかりしています。

dodaエンジニアIT|2名体制の徹底サポート!※求人サイトと転職エージェントが一緒に使えます。

リクルートエージェント|業界No.1の実績数!※最大級の転職エージェントなので求人数が豊富です。

まとめ:やめたほうがいいブラックSES企業は、一部ということ

記事のポイントをまとめました。

  • SESは「大丈夫」ということ
  • ブラックでやめたほうがいいSES企業は、一部だけ
  • 未経験エンジニアが成長できるSES企業はある
  • ブラックSES企業の特徴は5つ
  • 転職エージェントを使って、ブラックSES企業に入らないようにしよう

こんな感じです。

現実として、未経験からエンジニアに転職できる会社は、SES企業がほとんど。

「SESはブラックだから、やめたほうがいい」って意見に惑わされて、エンジニアに挑戦できないのはもったいないかなと。

なので、”まずは、行動”してみましょう。

ネットの情報だけじゃなく、自分で確かめてみるのが一番ですからね。

ご紹介した転職エージェントは、どれも5分ほどで登録できるので、転職の専門家に話を聞くことから始めるのはどうでしょうか。

というわけで、今回は以上です。
最後までありがとうございました。

 

未経験エンジニアにおすすめな転職エージェント

1位:マイナビエージェント×IT

マイナビエージェント×ITは、IT・Web業界に特化した転職エージェント。

マイナビ本体が20代の転職サポートに強いこともあり、若手層へのフォローがしっかりしています。

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また、通常の転職エージェントでは、アドバイザーが1名しかいませんが、dodaは2名体制でサポートしてくれます。

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