【つらい】SIerが辛い5つの理由を解説【勘違いにも原因あり】

記事のまとめ

SIerが辛い…と感じてしまう理由について。

資料作成が多い…、顧客に振り回される…、無理なスケジュールで仕事をさせられる…、など。

Sierが辛いと言われる5つの理由をご紹介。

また、SIerが辛いと思う人に良くある、想像していたイメージとのギャップや勘違いについても解説。

これからSIerを目指す人だけじゃなく、Sierで辛い思いをしている人も、ぜひご覧ください!

エンジニア

SIerは辛いって本当…?

ライヲン

会社やプロジェクトによるよ!
でも、仕事内容やSIerのイメージを勘違いしていると、ギャップで辛い思いをしちゃうから、そこは要注意だね!

SIerのイメージってどんな感じでしょうか?

もし、グーグルやApple、LINEやマイクロソフトのような、最先端でオシャレなIT企業で、

プログラミング技術を使ってシステム開発をしているイメージがあるなら、今すぐ考えを変えましょう!

SIerは資料作成営業的な仕事も多く、顧客に振り回されることも良くあります。

また、プログラミングスキルよりも管理や調整・マネジメントスキルが重視されがちです。

このあたりの実態とイメージのギャップから、

想像していた仕事と違う…」と辛い思いをしてしまう人が結構います。

SIerは人によって向き不向きがある仕事。

本記事では、Sierが辛いと言われる5つの理由を解説しつつ、よくある勘違いについてもご紹介します。

「SIerに入社して辛い思いをしないためにやるべきこと」もまとめていますので、ぜひご覧ください!

重要なお知らせ!

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目次

SIerが辛いと言われてしまう5つの理由

SIerが辛いとよく言われる理由は、次の5つです。

1つずつ解説していきます!

①:資料作成が多い

会社によっては上流工程の仕事ばかりで、プログラミングができません。

パソコンで作業するのは、エクセルやパワポでの資料作成ばっかり…。

プログラミングがやりたいと思ってSIerになってみると、理想と現実のギャップで辛い思いをします。

もちろん、資料作成は大切な仕事ではあるのですが…。

  • 社内向けなのに、ムダに丁寧で大量の資料作成
  • 昔からそうだ!と言う理由で存在する、謎の指定フォーマット
  • 本質ではない、見た目に凝りまくった報告書

上記のようなことばっかりやっていれば、仕事が辛いと思っても仕方ありません。

②:顧客に振り回される

SIerは顧客の依頼を受け、システムを開発する仕事。

ただ、むちゃな要求をしてくる顧客も多かったりするので、振り回されて辛い思いをすることもあります。

例えば、次のような感じです。

  • 勝手な都合での仕様変更
  • 予定していなかった要望の追加
  • 急な納期と金額変更

一番最悪なのは、顧客の担当がITに強くない場合です。

システムに詳しくない顧客だと、言えばなんでもできると思ってたりするので…。

その結果、無理なスケジュール変更などで、残業や休日出勤が発生。

「炎上」と呼ばれる辛いプロジェクトで働かなければならなくなったりします。

③:営業が無理な納期の仕事を取ってくる

営業がノルマ達成のために、現場を考えないで仕事を取ってくることもあります。

例えば次のような契約です。

  • 残業や休日出勤を前提とした無理なスケジュール
  • 絶対に間に合わなさそうな納期のプロジェクト
  • 利益が全くでない低予算の案件

システムやITに詳しくない人が営業をしたりもするので、エンジニアとしてはいい迷惑です…。

しかも、契約をするまでが営業の仕事だからと、後のことは現場へ丸投げしたりもします。

「仕事を取ってきてやっている」みたいな感じの営業が担当だと、とても辛いプロジェクトになりますね。

④:人間関係で苦労する

Sierの仕事は、プロジェクトごとで一緒に働く人やリーダーが変わります

仕事のしやすいメンバーなら良いですが、下記のような人もいるからやっかいです…。

  • マネジメント能力の無いリーダー
  • 適当な指示や共有しかできない先輩
  • 報連相ができない後輩
  • やる気もスキルもない下請け会社のエンジニア

SIerで働くエンジニアは、コミュニケーション能力が大切。

コミュニケーションがうまく取れない人と仕事をすると、無駄な時間や労力がかかり辛い思いをします。

⑤:会社が下請けすぎるSIer

IT業界は多重下請け構造

元請の立ち位置にいる大手SIerなら良いですが、

3次請け、4次請けの中小SIerでは責任があるけど、利益(マージン)を取られてエンジニアの給料は低いということも。

同じSIerでも立ち位置によって環境や役割は全然違いますからね。

もし、下請けすぎるSIerで辛い思いをしているなら、

割り切って、大手SIerへの転職やWeb系(自社開発)の会社へキャリアチェンジするのも検討しましょう!

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SIerのイメージを勘違いすると辛い思いをする

実際にSIerで働いてみたら、イメージと違っていて辛いと思う人も多いです。

特に、IT業界が未経験の人や、文系出身の新卒に多いように感じます。

もし、SIerにこんなイメージを持っている人は注意が必要です。

  • オシャレなオフィスで働ける
  • 自由な働き方ができる
  • プログラミングを多用してシステム開発

グーグルやAppleみたいなWeb系・自社開発の会社ならこんな感じですが、だいたいのSIerは違います。

このあたりを勘違いしたままSIerへ入社すると、イメージとのギャップに悩まされてしまいますよ…。

具体的に勘違いされやすいのは、次の4つ。

順番に説明していきます!

勘違い①:自由な社風

結論として、SIerはわりと縦社会で年功序列の会社が多いです。

「IT業界⇒ベンチャー企業が多い⇒実力社会で若手でも出世できる。」

上記のようなSIerもありますが、古い日本体質のSIerはまだまだ多いです…。

「新卒で取締役!」「実力次第で年収1,000万円以上!」という会社は目立つのため勘違いしやすいですが、

すべてのSIer(IT企業)が自由な社風だと思うのは間違いです。

勘違い②:おしゃれなオフィス

SIerの現実として、カフェテリアみたいなオフィスは少数です。

WEB系・自社開発企業

中小SIer

大手SIerならおしゃれなオフィスもあったりしますが、中小SIerだとよくある普通のオフィスが多いです。

中には工場みたいな建物の中に、サーバーが大量に置いてある会社もありますので…。

おしゃれなオフィスに憧れていると、現実とのギャップにがっかりしますよ…。

勘違い③:プログラミング技術を使ったモノづくり

全てのSIerではありませんが、開発は下請け企業に任せることが多いです。

場合によっては、プログラミングを一切やらず、開発を丸投げにする会社もありますので。

この傾向は、下請け構造の上位に位置する大手SIerが強く、

プログラミングではなく上流工程と呼ばれる仕事をメインに行います。

  • マネジメント
  • 要件定義・設計
  • 関係者との調整
  • 資料作成

こんな感じの仕事ですね。

そのため、「SIer=プログラミング(開発)ができる」と思いこむと失敗します。

とはいえ、プログラマーとマネジメントのどっちに進みたいか選ばせてくれる会社もあります。

会社を選ぶ際は必ず、「エンジニアとして、どんな仕事をするのか?」を確認しましょう!

勘違い④:最新技術を使ったシステム開発

IT業界は常に最新の技術を取りれていると思うかもしれませんが、そんなことはありません。

古い技術を使いまわしたり、新しい技術を使えない会社やプロジェクトもあったりします。

大きなプロジェクトになるほど安心・安全なシステムが求められるので、

新しいことにチャレンジして失敗するより、使い慣れた技術で確実な開発をすることが多いです。

R&D(新技術の開発・研究)をする部門なら話が違いますが、

多くのSIerでは、まだまだ古い技術を使ったプロジェクトが多かったりします。

SIerに入社して辛い思いをしないためにやるべきこと

ここまでは、「SIerが辛い…」と言われる内容をご紹介してきましたが、僕としてはSIerで働くのは大賛成です。

IT業界の中でも給与水準は高いし、今後も将来性がある業界なので。

辛い思いをするのは勘違いが原因であったりすることも多いので、しっかり対策すれば大丈夫。

本章では、そんなSIerで「辛い思いをしないで働くには?」について下記3つを解説していきます。

順番に見ていきましょう!

①:IT業界について学ぶ

「IT業界」と言っても、いろいろな種類があります。

  • インターネット(Web)業界
  • 情報処理サービス(SI)業界
  • ソフトウェア業界
  • ハードウェア業界
  • 通信業界

例えば、インターネット(Web)業界は、私たちが日常的に触れるサービスが多く、人気な企業が多かったりします。

開発スピードが早く、プログラミングもバリバリやったりしますよ!

情報処理サービス(SI)業界は、いわゆるSIerです。

顧客の希望を叶えるシステムを作りますが、プログラミングよりも設計や顧客折衝が多かったりしますね。

こんな感じで、IT業界でも特徴や仕事内容はぜんぜん違います。

あとあと想像とのギャップで辛い思いをしないように、IT業界については学んでおきましょう。

ちなみに、IT業界の解説や企業の選び方は、「IT企業の選び方!採用担当が教える7つのポイント【新卒・未経験向け】」の記事で詳しくまとめていますので、気になる方はご覧ください!

②:何を重視したいか考える

あなたがIT業界で働く上で、「何を重視したいのか?」を考えてください。

  • 最新技術に触れたい?
  • プログラミングをしてモノづくりをしたい?
  • 高い給料がもらいたい?
  • 実力で評価されたい?
  • ワークライフバランスを充実させたい?

SIerにもいろいろな会社があります。

給料が高い超大手のSIerもあれば、開発バリバリのSIerもありますので。

何を重視したいか決めておくことが、入社後のギャップを少なくするコツですよ!

③:優良ホワイト企業を選ぶ

あたり前ですが、一番大事なこと

「SIerが辛い…」と言っている人の多くは、会社選びを失敗してブラック企業に入社してしまった場合がほとんどです。

エンジニア

どんな業界でも、働く会社って大事だよね!

ライヲン

入社する会社で、人間関係や職場環境はぜんぜん違うからね!

とはいえ、「どんな会社が良いのか?」「自分にあっている会社はどこか?」を調べるのは大変。

しかも、IT業界が未経験だったり、SIerへの転職が初めてなら、1人での会社選びは無理でしょう…。

もし、「絶対に優良ホワイト企業に転職したい!」と思うなら、IT転職エージェントに相談してみてください。

IT転職のプロが、あなたに合った会社を無料で紹介してくれますので。

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まとめ:SIer=辛いわけじゃない

本記事では、「【つらい】SIerが辛い5つの理由を解説【勘違いにも原因あり】」について書きました。

ただ、最後に一番お伝えしたいのが、

SIer=辛いわけじゃない」ということです。

すべてのSIerが辛いなら、そんな業界は成り立ちません。

現実として、やりがいや将来性があって、働きやすい環境のSIerはたくさんありますので。

まずは、しっかりと業界研究をして、

「どんな会社が良いのか?」「どんなエンジニアになりたい?」のかを明確にしましょう!

最後に人気のIT転職エージェントを改めてご紹介して、終わりにしたいと思います。

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