「SIer=プラグラミングができない」は会社次第!スキルなしのSEを脱却すべき5つの理由

記事のまとめ

SIerはプログラミングができないのか?

プログラミングができないSEは大丈夫なのか?

本記事では、「SIer=プログラミングができない」は会社次第!ということを解説

また、プログラミングができないSEは将来的に苦労してしまう5つの理由もご紹介します。

SIerはプログラミングができないと思っているSEの方には、ぜひ読んでもらいたい内容になっています。

エンジニア

SIerってプログラミングはできないんだね…?

ライヲン

それは違うよ!
会社によってプログラミングはできるし、スキルがないと将来苦労するよ…。

僕はIT業界で15年働いていますが、SIer出身でもプログラミングスキルが高い人にたくさん会ってきました。

そんな僕の結論としては、次の2つです。

  • 「SIer=プログラミングができない」は違う
  • 「SIer=プログラミングできなくていい」という考えはヤバイ

上記についてお伝えするため、本記事ではSIerがプログラミングできないのは会社次第ということを解説しつつ、

プログラミングができないSEを脱却すべき5つの理由を紹介していきます!

「SIerで働いているけど、プログラミングができない…」というSEの方は、ぜひご覧ください!

重要なお知らせ!

プログラミングができるSIerを探したいなら、「IT転職エージェントに相談する」のがおすすめです。

結論として、SIerでも上流工程とプログラミングの両方をできる会社はありますので。

20代・30代に人気No.1のは、SIerだけじゃなくWeb系の求人も多くあるので、必ずプログラミングができる会社を紹介してくれるはず

プログラミングができない環境に悩んでいるなら、IT転職のプロに相談だけでもしてみましょう!

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目次

結論:SIer=プログラミングできないは会社次第

結論から言うと、「SIerでもプログラミングができる会社ある」ということ。

僕は採用で多くのSIer出身のSEを面接してきましたが、

現場でプログラミングをやってた方はたくさんいらっしゃいました。

実際、Twitterでは次のような意見もあります。

SIerって色んな企業があって、例えば下請けでのプログラミング、テストしかない会社もあれば、プライム案件のみで全行程担当してアジャイル開発できるような会社もあるんだよね

これらの出身者がSIer全てを知ってるみたいに話をするから話がややこしくなる#プログラミング初心者

— 外資IT園児ニア (@holycrap1993) November 29, 2020

結局「SIer=プログラミングができない」というわけではなく、できるできないは会社次第ってことですよね。

ただ、すべてのSIerがプログラミングスキルを身につけられるわけではないのも事実。

そんな本章では、下記3つについて解説していきます。

1つずつ見ていきましょう!

①:会社の立ち位置によってプログラミング機会は違う

大手SIerだとプログラミングができないという声はよく聞かれます。

なぜなら、SIerは立ち位置によって役割が違うからです。

このように、IT業界は多重下請け構造なので、

元請(プライム案件)を担当するなら上流工程が多め、SIerでも下請けなら開発工程も多めという感じです。

とはいえ、大手SIerだとしても設計からプログラミングまでを経験している人もいます。

小さいSIerはプログラミングできる人がまあまあいるし、わりと大きいSIerの一部にもまあまあプログラミングできる人がいるイメージの会社もあり、逆にほとんど下請けに任せているようなところもあって、会社によってそれぞれだという感じだと思っています。

— gomiryo (@gomiryo) September 19, 2019

まさにこの通り。

会社の立ち位置によって違いはありますが、大手や中小などは関係なく、プログラミングができる会社はあります。

②:配属されるプロジェクトの担当によって違う

どこのSierでも新卒~3年目くらいまでは、わりとプログラミングをする機会はあります。

その後、いろいろなプロジェクトへ配属されていきますが、

Sierだと次のステップに設計工程を学ばせようとする会社は多いです。

設計や要件定義の上流工程ができるSEの方が、1人当たりの売り上げが高かったりしますので。

エンジニア

Sierは売上が高い上流工程ができるSEを増やしたいんだね!

ライヲン

大手SIerだったり元請(プライム案件)が多い会社は、その傾向が強いね!

とはいえ、配属先のプロジェクトによって仕事内容はいろいろ。

  • 設計のみ
  • 設計を学びつつ、プログラミングもやる
  • 引き続きプログラミングがメイン

このあたりは、会社の方針やプロジェクト単位で違うし、運の要素もありますよ。

③:将来のキャリアプランを選べる会社もある

例えば、次の2つです。

  • 技術のスペシャリスト
  • 管理職のマネジメント

下流工程(開発・テスト)を学んだら、上流工程(設計・要件定義)を経験するというのが一般的なSIer。

とはいえ、SiIrによってはR&D(研究開発)部門があったりするので、技術のスペシャリストだって必要です。

エンジニア

全員が上流工程をできるわけじゃないし、そもそもマネジメント業務が苦手な人もいるからね…。

ライヲン

エンジニア1人ひとりのキャリアを考えてくれるSIerもあるので、将来を考えた会社選びは大切だよ!

ちなみに、プログラミングができる会社へ転職したいと思ったら、必ずIT転職エージェントを使いましょう。

あなたの希望にあった優良企業を紹介してくれたり、履歴書や職歴書の作成も手伝ってくれますので。

完全無料で使えるので、少しでも悩んでいたらIT転職エージェントに相談してみるのも方法ですよ。

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プログラミングができないSEを脱却すべき5つの理由

もし、あなたが「プログラミングができないSIerで働いている」なら、少し考えてみたほうが良いかもしれません。

「マネジメントや管理職を目指している」「設計や要件定義の上流工程が大好き」だとしても、

SEにはプログラミングスキルは必要ですので。

具体的な理由は、次の5つ。

ぶっちゃけ、上司やマネージャーが技術をわからないって超怖いです。

もし、今後もSEとしてキャリアアップしたいと思っているなら、しっかりとしたプログラミングスキルは身につけておきましょう!

①:作業に必要な工数がわからない

SIerは「作業にどれくらいの時間と人数が必要なのか?」工数を考えなければなりません。

簡単な作業に時間をかけすぎたり、人数が多すぎると利益を出せないし、

難しいプロジェクトなのに時間も人数も足りなかったりすると、仕事が終わらず辛い思いをします…。

エンジニア

作業の工数を考えるって大変なんだね…。

ライヲン

自分でプログラミングできない人が、正しい工数を予測するのは無理だよ…。

ちなみに、以前のプロジェクトを参考にして予測する方法もありますが、いつも通用するとは限りません。

システムの難易度、参加するSEのスキルなど、プロジェクトごとに毎回違うからです。

適当に工数を考えているといつかボロが出て、顧客からの信頼を失うことになってしまいます。

②:技術面で対応できるか判断できない

プログラミングができない問題点は、顧客の希望に技術面で対応できるか判断できないこと。

例えば、「機能追加をしたい」と言われても、次のような判断ができません。

  • 機能追加にかかる時間は?
  • 機能追加にかかる費用は?
  • そもそも、その機能追加はできるの?
  • 機能追加する以外に方法はないの?

質問があるたびに「社内へ持ち帰って確認します!」では、顧客からの信頼を失うことも…。

確認ばかりで仕事が進まない悪循環にもなりますので。

SIerとして顧客とやり取りをする以上、自分自身で必要な判断ができるSEになりましょう。

③:トラブルが起きても対応できない

プログラミングができないと、何が原因で問題が起きているのか分からないので。

  • 何が問題か?
  • 原因はどこか?
  • 一時的な対応は可能なのか?
  • 被害はどれくらいなのか?

プログラミングができるなら自分で調査もできますが、

できないなら他のエンジニアへ連絡するしか方法はありません。

結果として、トラブル対応は遅くなり、被害も拡大、顧客の信頼も落ちるということに…。

しかも、「本当にこの対応であっているのか?」の判断もできません。

プログラミングが「できるか?」「できないか?」で、トラブルが発生時は大きく変わりますよ。

④:キャリアチェンジができない

Web系や自社開発の会社はプログラミングスキルが重視されます。

仮にキャリアチェンジしたいと思っても、プログラミング経験がまったくなかったら、転職できない可能性も…。

20代や30代前半の若手なら、チャレンジ枠や実務をしながら覚えさせてくれたりもしますが、

30代後半でプログラミング経験なしだと、かなり厳しいです…。

ライヲン

会社も一から育てるなら若手の方が良いですからね…。

もし、「Web系や自社開発の会社へ転職したい!」という気持ちがあるなら、

早い段階でプログラミングを身につけられる環境にいないと手遅れになりますよ。

⑤:ただのSEは将来的に市場価値が低くなる

日本の学校では、プログラミング教育の必修化が始まりました。

20代・30代の人は、こんな20年後を考えてみてください。

40代・50代でプログラミング経験なし、上流工程しか経験なし、役職なし。

ここに、プログラミングを当たり前のように経験した若手が、IT業界にどんどん入ってきます。

彼らはプログラミングができる上で上流工程を学ぶので、成長スピードも圧倒的に早いでしょう。

結果として、わずか数年で「プログラミング+上流工程」ができるオールラウンドプレイヤーに育ちます。

この時、市場に求められる人材はどちらでしょうか?

間違いなくオールラウンドプレイヤーの若手です。

40代・50代の単なるSEは勝ち目がないかなと…。

ただ、こんな未来が現実にきます。

ライヲン

今が良くても、将来を考えたらプログラミングスキルは必要だよ!

SIerでプログラミングができないSEがやるべき3つ

では、現状SIerでプログラミングができていないSEはどうすればいいでしょうか?

ここでは、3つのやるべきことをご紹介します。

それでは順番に見ていきましょう!

①:どんなエンジニアになりたいのかを考える

まずは、「どんなエンジニアになりたいのか?」を冷静に考えてみましょう。

あなた自身が「何が楽しいか?」「どんな働き方をしたいか?」はとても大事です。

  • マネジメントや管理職?
  • Web系や自社開発の会社でアジャイル開発?
  • 最新技術を使った研究開発(R&D)?
  • 上流工程から開発・テストまですべてができるフルスタックエンジニア?

などなど、エンジニアといってもたくさんの種類がありますので。

大規模プロジェクトをまとめるマネージャーITコンサルタントを目指す方は、

プログラミングよりも上流工程のスキルを身につけなければなりません。

逆に、最新技術を使った開発や、すべての工程ができるフルスタックエンジニアになりたいなら、

プログラミングスキルは必須です。

エンジニア

なりたいエンジニアによって、身につけるべきスキルは違うんだね!

ライヲン

なりたいエンジニアが決まってないなら、「何をやりたいのか?」「何をやりたくないのか?」で決めてもOKだよ!

一番ダメなのは、なんとなくSIerを続けてしまうこと。

いざキャリアチェンジしたいと思っても、年齢的に転職できないなんてこともありますので…。

まずは、しっかりと目指すべき方向を明確にすることが大事ですよ!

②:独学でプログラミングを学び始める

今の時代、Progateドットインストールを使えば無料でプログラミングが学べます。

「SIerだからできなくて当然」とか「うちの会社じゃ無理」と思って何もしないより、

やれることから始めてみましょう。

次のような機会も増えるので、あなたにとって確実なプラスになりますので。

  • プログラミングができるプロジェクトへ異動できる
  • 転職をするとき有利になる
  • 副業でプログラマーとして活躍できる

また、プログラミングをやってみたけど、

「やっぱり違うな…」とか「もっと学びたい!」など新しい発見もあります。

「今の環境じゃプログラミングができない…」とあきらめる前に、少しでも良いので行動してみましょう!

③:プログラミングができる会社へ転職をする

次のような方は、プログラミングができる会社へ転職すべきです。

  • 今いるSIerだとプログラミングはできない
  • 独学で学ぶ時間がない
  • 会社を変えてでもプログラミングスキルは身につけたい

プログラミングスクールに通う方法もありますが、

20代・30代の若いうちなら、プログラミングができる会社へ転職したほうが確実です。

エンジニア

無駄なお金や時間を使う必要がないもんね!

今の経験を活かしてプログラミングができるSIerへ転職してもいいし、Web系や自社開発の会社へキャリアチェンジするのもアリです。

この機会に、あなたにとって希望の働き方ができる会社を探しましょう!

とはいえ…、希望に合う会社を1人で探すのは大変です。

もし転職を失敗したくないと思うなら、IT転職エージェントに相談してみてください。

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まとめ:SIerだからプログラミングができない!という考えはヤバイ

本記事をまとめました。

  • 「SIer=プログラミングできない」は会社次第
  • 会社の立ち位置や配属プロジェクトでプログラミングの機会は違う
  • マネジメントと技術のスペシャリストどっちに進むか選べる会社はある
  • プログラミングができないSEは将来的にヤバイ
  • SIerでプログラミングができないSEは転職も考えるべき

こんな感じです。

最後にお伝えしたいのが、

SIerだからプログラミングができない!」という考えはヤバイということ。

SIerで「プログラミング+上流工程」をバリバリやっているSEはたくさんいますし、

今後は学生時代にプログラミングを学んだ若手が、どんどんIT業界に入ってきますので。

エンジニア

SIerでもプログラミングはできるんだね!

ライヲン

そうだね!
SIerは「プログラミングができないのは当たり前」って考えは間違いだよ!

先入観で「SIer=プログラミングができない」と思っていると、将来必ず後悔します。

もし、「環境を変えてでもプログラミングがやりたい!」と思うなら、IT転職エージェントに一度相談してみましょう。

きっと、あなたに合った会社を紹介してくれますので。

最後に人気のIT転職エージェントを改めてご紹介して、終わりにしたいと思います。

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